
マツダルーチェロータリークーペのミニカーが到着しました。どこにもトミカの刻印はありませんが、仕様は全くトミカリミテッドヴィンテージです。これは、日本ワイパブレード株式会社の創立40周年ミニカーとして、6000個×2種製作されました。期間中ワイパーを購入すると1台もらえるというもので、通常ワイパーは2本ですから、2台揃うというもの。ワイパー付きで2000円のミニカーですから、なかなかリーズナブルなお値段。正確にはミニカー付きのワイパーですが(笑)。
さて、いやま、このトミカ..じゃなかった、ミニカーの出来は素晴らしいですね。重量感もあり、塗装も綺麗。前面のエンブレムやヘッドライトなど、まさにこのサイズで芸術的な仕上がりです。他のヴィンテージと比べても出色の出来ではないでしょうか。いいお買い物でした(^^)v。
マツダルーチェロータリークーペ
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なぜか、通勤のカバンのポケットに「POCKET BIKESTER」が入っています。普段開けないポケットですが、今月の初めごろの地震の時に、棚から落ちて、そのまま開いていたこのポケットに入ってしまったようです。まさに、ポケットに入ってしまったポケットバイクスターです。
さてその「POCKET BIKESTER」ですが、とても好きなミニカーなのです。ブルーメタリックも綺麗ですし、何より、丁寧に作られた、車内の造型が素晴らしいではありませんか!というわけで、今年のファーストエディションの中では、今のところこれがベストの一つです。十分に供給されていて(というか、あまり売れていない?)入手しやすいというのも嬉しい限り。それにしても、荷台のバイクと、工具箱。楽しくなりますねぇ。
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今月の新車は、ダイハツムーヴカスタム。通常品と初回特別カラーの2本立てでした。
ダイハツムーヴは街でも良くみかける車で、軽でも人気の車です。さて、トミカの出来は..。第一印象はまずまず。色がいい感じです。ただ、この紫の塗装は、梱包のビニールが少し張り付いています。保存には要注意です。
さて、持ち帰ってまじまじ見てみますが、ごく最近手にした71-6のワゴンRとならべると、まぁ、おんなじような感じですね。こんなもんでしょう。アルトの時は軽も久々でめずらしいなと思いましたが、R1・ムーヴと続くと食傷気味で、少々新鮮味も薄れでおります。
さて、GTRの20番を引き継いだということになります。そういう比べ方は意味の無いものと承知しつつ、どうも頭の片隅では、GTRの影がでてきます。GTRと比較されるムーヴは損な役回りです。過去の車の宿命で、往年の人気車種もトミカのラインアップから消えていきますが、来週はついに44番のZパトカーも最後を迎えます。連綿と続いていたのですが、実車が無いということでしょうか。寂しさもひとしおです。
ダイハツ ムーヴ カスタム
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身の回りで手に入らないトミカや、古いトミカを手に入れる時に、便利なものがネットオークションです。これを見られている皆様も、よく利用されている方もいらっしゃると思います。このオークションに関しては慎重に行っているつもりでしたが、慣れのためか、ついつい初歩的な失敗を、なんと2日続けてやってしまいました。
その失敗とは、桁間違い!2回とも最後のゼロがダブってしまいました。要するにタイプミスと数字を確認せずに実行してしまった確認ミスです。ウオッチリストにたまっていたものを、間際にまとめて入力したのも原因だと思いますが....。これは思った金額の10倍で入札しているので実害があります。
1回目は気がついた時には、もともと入札しようとした額の6倍近いところまで上がってしまっていました。まあ、もともと非常に低い価格の入札なので、実害は大して大きくないのですが...(^^;;
2回目は入札したとたんに、予期せず即決になってしまいました(驚)。これはもともと入札しようと思った額とは、そんなに差額は大きくないのですが、2日連続なのでさすがに落ち込みます。出品者の方から希望価格の落札ということで丁重にお礼がありました。(^^;;
さて、そんなこんなのオークションで最近落札した中からのお気に入りをアップします。いずれも、いいものを安く手に入れられたと喜んでおります。


フェアレディZ432(アイアイアド特注)
シルビアLSタイプX(イイノ特注)
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8月10日に東京駅の地下街にトミカショップができました。で、さっそくその翌日の11日の会社帰りに立ち寄ってみました。この日は、開店記念ということで、本来のショップの他に、近くのスペースでイベントをやっていて、こちらでは、組立工場「インプレッサ」や、イベント限定トミカを売っていました。
本来のショップの方は、通常品やギフトの他、トミカショップ限定の3種・恐竜博・ゴーヤーマンラッピングバスなどありました。もちろんショップですので、いろいろなトミカグッズも置いてありました。今日のお目当ては限定3種でしたが、ゴーヤーマンは持っていなかっただけに思わぬ拾い物でした。(2回目に行った時は品切れでした)
さて、昨日再度立ち寄ってみました。お目当ては、日産マーチの組立工場です。16日から、組立工場が常設され、8月は「日産マーチ」ということが、トミカショップのホームページに出ていたからです。組立工場は、会場限定ということで入手が難しく、同じものが数だけ多くなって結局高い割りに、あまりリアルで無いものが多いので、原則見送ってきたのですが、これは欲しかった車種ですので、いそいそとつくりに行ったという訳です。
でかけてみると、レジの横にカシメ工場が居座っておりました。閉店が近かったこともあり、お客さんもまばらで、気遣いなく9種つくることができました。しかし、従来見送ってきたのですが、今後月替りで常設されるとなると、高価な買い物だけに、ちょっと気持ちが動きそうでこわいのです...。
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今日はトイザらスでホットホイールをアサってみました。雑誌「モデルカーズ」などで見て、お目当てはいくつかあるのですが、さすがに日本で人気のものは決まっているようで、いつもめぐりあえるとは限りません。その中で、GETしたのが、この「SYMBOLIC」です。
「モデルカーズ」にあるように、日本人デザイナーの手によるもので、GTRのコンセプトをイメージしたもののようです。なるほど、そう言われてみると面影があり、これを見ていると、次世代GTRへの夢と期待が膨らみます。今年のお気に入りのホットホイールの1台となりました。
さて、最近発売(予定?)のもので、時々探してみるのは、リアリスティックの「アキュラ」と、Xレイザーズの「サイオンxB」ですが、なかなかお目にかかれません。買いそびれるかな.??
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ホッカホカの新発売というわけではありませんが、トミカ缶の第5弾を入手しました。すでに4月の大阪トミカ博の時に出現していたものですが、さすがに大阪に買いに行くわけにはいかないので、東京のトミカ博を待っていたものです。ところが、先月あたりからジャスコで売り出しているという情報があり、「そろそろ探さなくては」と思っていたところ、たまたまトイザらスで大量に発見した次第..。
今までの缶より少し小ぶりになったようですが、構成は同じ。以前ウエハースのおかげで回収騒ぎになったのですが、今回は大丈夫でしょうねぇ。結局味は同じような感じですが。
それで、問題のトミカは、久しぶりの「日野ドルフィン」と「日産ディーゼルはしご車」のバリエーションは嬉しい限りです。特に、日野ドルフィンダンプは好きなトミカなので!
新しいところでは、RX-8のシルバーはなかなか出来が良く、満足でした。
トミカ缶
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今年もトミカプラレールの販促ビデオが出ました。昨年まではVHSでしたが、今年から時代の趨勢でDVDとなりました。例年どこかのお店でトミカを買ったとき、景品としてGETするのですが、今年はトイザラスで。3000円以上トミカプラレールを買うと先着でいただけるとのこと。いくつあるかが判らないのがミソで、あわてて買ってサービスカウンターに行きましたが、まだまだたくさんあったようです。
内容は子供が寝てしまったのでまだ見ていません。一人で見るのも淋しいので...。
ところで、3000円の埋めぐさに買ったのがトミカタウン(もちろんトミカ付き)持ってないのなら何でも良かったのですが、これが一番手頃でした。(笑)

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今月のヨーカドートミカは、なんとスバル360でした。シリーズ開始時より予め予告されていた2台発売の月も、このスバル360となりました。噂によると、本来は日産スカイラインのR31あたりが予定されていたとも聞きますが、それは最近の日産車が出せなくなってしまった問題の中で、変更になったということかもしれません。このシリーズの趣旨は80年代のパトカーということなので、スバル360という選定も違和感がありますし、最近では、昨年組立工場のパトカーの360も出ていたので、あまり変わりばえがせず、それほど期待せずに購入しました。
ところが...。このスバル360の捜査用パトカーはなかなかいい出来になってますねぇ。色は機動隊の車の色のような濃い青ですが、これがまた時代を感じさせ、良く似合っています。細部もリミテッドに近いような感じで、細かく表現されていて、なかなか素晴らしいトミカになりました。これは瓢箪から駒というか、それほど期待が大きく無かっただけに、嬉しい1台でした。
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